企業にて新事業に奮闘する方に向けたイベントを2024年1月17日（水）に開催いたします。
Hondaの新事業創出プログラム「IGNITION」の立ち上げから絶え間ない実績創出を推進する中原大輔氏と、
新事業立ち上げ支援を通じて挑戦を可能とする風土を世の中に創出するボーンレックス社の室岡拓也による
パネルディスカッションをおこないます。

新事業立ち上げにおいて、企業が期待する実績を新事業担当者が創出し、担当者が挑戦しやすい環境を創出していくことが重要です。
そのサイクルをつくるうえでキーとなる「事務局」（企業と担当者を繋ぐ存在）の在り方と、
担当者が起業家になっていくプロセスについて議論を展開していきますのでぜひご参加ください！

【こんな方におすすめです！】
社内での新事業推進に課題を持つ方、または興味がある方。
・新事業が必要なのはわかるが、適任がいない/進め方に悩んでいる
・新事業創出（社内アクセラ等）に数年取り組んできたが成果が出ずに取り組みが下火になっている

【日時】
2024年1月17日（水）18:00-19:30
※開場時間：17:45

【会場】
オフライン会場：株式会社ボーンレックス丸の内オフィス （東京都千代田区丸の内3丁目3‐1 新東京ビル4階） 
（オンラインにても開催いたします）

【テーマ】
新事業推進のエンジンー大企業からスタートアップを生み出す「事務局」の在り方とはー

【登壇者】

中原大輔氏（本田技研工業株式会社）
1998年に本田技研工業株式会社に入社、
12年間IT部門で2輪ドリーム店の立ち上げや中国ACURAの立ち上げなどシステム面での支援に従事。
2011年に経営企画部に異動後、小型EVやデジタル系の様々な新事業に取り組み、
2017年よりベンチャーへの出資や買収後のPMIなど経験後、
社内のカーブアウトプログラム（IGNITION）を2020年に立ち上げ、
責任者として推進しながら、社内のロボット新事業の事業責任者も兼任している。

【プログラム内容】（予定）
18:00-18:10 イントロダクション＆事業説明
18:10-18:40 パネルディスカッション①
18:40-18:45 休憩
18:45-19:25 パネルディスカッション②
19:25-19:30 座談会
19:30- 交流会

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